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16:00~16:30
2F Hall B
KINTOでは、申込数の増加に伴いコンタクトボリュームが増加していたため、リソースを増員しながらも、コスト最適化と生産性向上が求められていました。そこで、Service Cloudを導入し、音声・チャット対応それぞれの業務にAIを活用。その結果、「音声認識 × 生成AI」によって電話対応ACW(平均後処理時間)の飛躍的な短縮 を実現しました。本セッションでは、その取り組みと成果について詳しくお話しします。